bookmark_border[323] 12mでのQSO記録

下表はATAS-120Aを使って12m FT8でQSOした際のログの抜粋です。なお昨日触れたように、これは内蔵チューナONの状態でATASチューニングしてアンテナ調整したときのものです。

相手局と当局の信号の差分を取ってみました。黄色は当局の信号のS/Nが5dB以上低いもの、そのうちオレンジは10dB以上低いものを表しています。

やはりアンテナ自体のチューニングがされていないため上り下りのバランスは総じて悪いですね。
ちなみにSWRはこのような感じです。

センター周波数のSWRが逆に高くなっています。この様な状態では普通は内蔵チューナ自体も働かないはずですが、別のバンドで内蔵チューナを使い、そのままTUNEをOFFしない状態で12mにQSYしてATASチューニングするとこうなってしまうのですね。

幸いリグもアンテナも異常は無くて良かったです。ATASを使う際は必ず内蔵チューナがOFFになっているのを確認すべきであること学びました。

bookmark_border[321] 12mバンドでの初DX

12mでもSWRが落ちるようになったため国内局とFT8でQSOしていると、インドネシアの局がCQを出しているのを見掛け、すかさず呼び出しました。

このバンドはこれまで使っていたアンテナでもQRVできておらず、実は12mでのDXはこれが初めての記念すべきQSOとなりました。その後、ハワイの局ともスムーズにQSOすることができました。

 

bookmark_border[318] 3か国との初QSO

昨夜も空模様を気にしながらATAS-120Aを使い、30m FT8で新たに3か国との初QSOが成立しました。

まずはケイマン諸島です。

珍しい局なのか、多くの局が呼んでいてパイル気味になっており無理かなと思ったのですが、偶然にも1回めで取っていただきました。

次はベリーズです。こちらも比較的スムーズにいきました。

最後はレユニオン島です。

信号が弱くて途中JH3局やJA4局の強い信号に押され気味でしたが、何とか相手局のRR73を受信することができて良かったです。

ところで当局はレユニオンのことは不案内だったのですが、Wikipediaで調べたところ「フランス共和国の海外県ならびに海外地域圏で、マダガスカル島から800キロメートル東、モーリシャスから175km西の洋上に位置している(東経55度30分、南緯21度)。東西60キロメートル、南北55キロメートル、面積2512平方キロメートル(ほぼ神奈川県の面積)の大きな火山島」とのことです。

日本を中心にして見ると先の2つのカリブ・中米地域とは真逆ですが、おそらく電波はそれら地域を超えて伝わったものと推察します。

この他に、昨夜はウルグアイ、アルゼンチン、米国(3局)、オーストラリア、東マレーシア、インドネシア、シンガポールと、1時間半の間に12局(10か国)とのDX QSOを楽しむことができました。

下は昨夜の30m FT8の伝搬状況です。いつもと違い米国は西部ではなく中部に飛んでいます。コンディションの違いが実感できましたが、何と言ってもATAS-120Aの性能は送受信ともに素晴らしいと思います。

 

bookmark_border[317] 50.303MHz

6m FT8のキャリア周波数は50.313MHzが標準で、大陸間DX通信用として別に50.323MHzが割り当てられています。

ところでCQ誌8月号の別冊付録「FT8入門マニュアル」を読んでいたら、DXが開けてきた場合は国内通信は50.303MHzにQSYするのが望ましいという記事がありました。

恥ずかしながら、当局はこれまで50.303MHzの存在は知らずにおり、改めてネット検索してみると、50.303MHzは米国でDX用として推奨され、日本の国内用としては50.280MHzという記事もありました。まだ定着していないのかも知れませんね。

6mではDX QSOは貴重ですので、なるべく遠方の局の電波を妨害しないようCQタイミングも慣習化されていますね。

早速50.303MHzを覗いて見ますと、何やらFT8にしては太めの信号が出ています。一瞬FT4かなと思ったのですがFT8のタイムスロットをフルに使っています。何と、強めの局が「密」になって信号を出していたのでした。

そういえば「JA1TOKYO」という局もこの周波数で出ていました。TOKYO 2020の記念局のようです。

bookmark_border[316] 嬉しい出来事

例によってATAS-120Aアンテナを使って30mバンドで国内局とのFT8 QSO終了後、他の局長さんから呼び出しがありました。米国の局でした。

30mは国内・DX混在で違いを意識せずにゆったり運用できるバンドと感じますが、この様に海外の局から呼んでいただけるとまた嬉しい気持ちになります。