bookmark_border[84] FT Roundup Contest

先週末、FT8で「FT Roundup Contest」に参加している局を見かけました。

これはFT8、FT4でQSO数を競うコンテストとのことです。通常のGLやdB表示ではなく「RST+シリアル番号(US、カナダは州名の略号)」が付くためすぐにわかります。

当時、当局は通常のFT8でQSOがひとつ終わり、しばらくシャックから離れて戻ってみると、当局を「RST+シリアル番号」で呼ぶ局が表示されていました。しかしながら、とても残念ですがコンテストモードへの入り方がわかりません。

当局はJTDXを使っており、「設定」画面を見てもコンテストモードの設定が見当たらず結局応答せずに終わってしまいました。呼んでいただいた局長さん、申し訳ありませんでした。

bookmark_border[83] アッテネータの特性

ダミーロードの代わりに50dBのアッテネータを使っているのですが、特性が気になったのでNanoVNAでスミスチャートを表示させてみました。周波数範囲を1.5MHz~450MHzとしたときのスミスチャートは以下のとおりです。終端はしていません。カーソルは50MHz付近です。

周波数が高くなるほど容量成分が見えていますね。このあたりはアッテネータの特性なのか、アナライザの測定限界なのか較正の問題なのかわかりませんが、そもそもリグがHF~6mバンドまでしか対応していませんので今後の課題としておきます。

ちなみにSWRは以下のとおりで問題ありません。50MHz付近で1.02です。

これが測定系です。

下のように50Ωで終端しても、スミスチャートとSWR特性は無終端の場合とほぼ同じでした。

 

bookmark_border[82] HFV5 撤収

従来使っていて、しばらくベランダに置いておいたHFV5を撤収しました。

このアンテナは80mバンドは対応しておらず、40mや20mバンドでは今使っているHFJ-350Mの方が電波の飛びが良いということもあり、HFV5は使用しないこととしました。

当局の居住環境ではアンテナはベランダに常設できないこと、このアンテナの構造上、エレメントをベランダから大きく外側に張り出せないということもあり、アンテナの性能を十分に引き出すことができませんでした。

一旦分解して家の中で保管しておき、また機会があれば使ってみたいと思います。

bookmark_border[81] 80mバンドでの中距離DX

80mバンドで初めてハワイの局とFT8でQSOしました。相手局が他局と交信していて73を出したタイミングを見計らって呼び出しをかけたところ、1回で応答があり、スムーズに進んでいきました。

この日は米国本土の局も聞こえていたのですが、残念ながら当局の信号は届かなかったようです。

80mバンドでのDXはこれまでロシア、アラスカ、カナダなど北の方のみでしたので、今後、南の方にも交信範囲を広げていければと思っています。

bookmark_border[80] FT8での気遣い

20mバンドでロシアの局にお相手いただきました。CQに応答して拾って下さったのですが、その後、当局の信号が弱かったのかQRMが原因なのかわかりませんが、中々QSOが成立しません。

当局はあきらめかけたのですが、相手局からは何度も呼んでいただき最終的に73まで行きました。相手の局長さんの気遣いに感激したとともに、貴重なお時間を費やしていただき、とても申し訳なく思いました。

局長さんの人柄に触れた嬉しい経験でした。ただ最後に当局の73が届いたのか気になります。