15mバンドは凄いと思います。何が凄いかというと遠くまで電波が飛んでいくのです。スペイン、ルーマニア、ブラジルとのFT8 QSOは全て15mバンドで成立しています。
昨日はイタリアの局と初QSOができました。
何度か繰り返しレポートを送ったのち、ようやく73にたどり着きました。最後は少し不安になって相手のDFに合わせてしまいました。周りの方にはご迷惑をお掛けしたかも知れません。すみませんでした。
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15mバンドは凄いと思います。何が凄いかというと遠くまで電波が飛んでいくのです。スペイン、ルーマニア、ブラジルとのFT8 QSOは全て15mバンドで成立しています。
昨日はイタリアの局と初QSOができました。
何度か繰り返しレポートを送ったのち、ようやく73にたどり着きました。最後は少し不安になって相手のDFに合わせてしまいました。周りの方にはご迷惑をお掛けしたかも知れません。すみませんでした。
昨日は10mバンドでパイルアップを目撃しました。相手はブラジル、アルゼンチン、ウルグアイなどの南米の局です。
それらの局に対してJAから一斉に呼び出しをしている状況はこちらです。特にCX7局(ウルグアイ)には8局が呼んでいます。もっともこれは私が受信できた局だけですので、日本全国を合わせるとどれだけの局がこの局を呼んでいたのか想像がつきません。
相手局は1局ずつ丁寧に対応しています。
実は、私はその20分ほど前にQSOが成立していました。それでも20回はコールしたと思います。相手局の信号はプラスで入ってきていてとても強力でした。わずか20分ほどで10dB以上も落ちてしまったようです。FBなQSO有難うございます。
昨日はコンディションが良かったようで、10mバンドで初めてアメリカの局とQSOができました。これまでは10mのDXというとアジア、オーストラリアなど南の国々だけでしたが、北米まで28MHzの電波が飛んでいくのはやはり感動です。
メキシコの局も受信できていて、PSK Reporterを見ると当局の電波も届いていたようなのですが、結局QSOは成立しませんでした。またチャレンジします。
先日FT8をしているとき、あるモンゴルの局が複数の局と同時にQSOしている場面に遭遇しました。同じタイムスロットの中で異なるDFを使い、いくつかの相手に同時に信号を送っていました。
私もそれに参加させていただきQSOは成立しましたが、よほどその局のPC性能が優れているのでしょうか、不思議な体験でした。
調べてみるとこれは「DXペディションモード」というものの様です。ただペディションやコンテストを行っているような感じでは無かったのですが・・・
昨日夕方、15mバンド(FT8)でルーマニアの局とQSOが成立しました。
当局の信号を「-12」で取っていただきました。一方、相手局からは「ー10」でCQを受信したものの、レポートを送る際は「-18」に落ちてしまい、73の時は「-5」と結構変動がありました。レポート送出時に悪い値ですと、相手局に申し訳無い気持ちになります。
でも、めったに欧州の局とはコンタクトできないので感激です。