bookmark_border[199] 交信済みエリアの可視化(6エリア 九州)

6エリア 九州の状況です。沖縄は広いため絵を分けていますが、与論島等の鹿児島県の離島を含めていますので、少し小さくなりました。

6エリアの局とは結構QSOさせていただいていると思ったのですが、マップにするとこのような感じです。まだまだHFで頑張らねばと改めてモチベーションが上がりました。

 

bookmark_border[198] 句読点の使い方

無線とは直接関係の無い話題ですが、CQ誌を読んでいて、句読点の使い方に特徴があることに気付きました。基本的に句点には「ピリオド」、読点には「カンマ」を使っています。

ただ例外があって、ピンクページ「FROM JARL」では、「マル」と「カンマ」になっています。その他、広告などは体言止めのため句読点を使わない場合が多いのですが、説明文には普通に「マル」と「テン」を使っているのもあります。

確かに、記事は声を出して読むものではありませんので、句読点はあまり目立たない方が目障りにならずに良いのかなと思います。

これまでは意識していませんでしたが、今後、雑誌などを読むときは気になってしまうかも知れません。

bookmark_border[197] 平日の運用

平日は仕事の関係でどうしても夜の短い時間での運用になってしまい、しかも準備が不要なベランダ内アンテナで運用可能な10m/6m/2m/430の4バンドに絞っているため、初QSOの局はほとんど見掛けず交信局数も限られています。平均すると2~3QSOで、ゼロのことも少なからずあります。

ゼロかな・・・と思われる日は早々にリグ、PCをシャットダウンしますが、1局でも交信実績があるとeQSL、LoTW、Club Log、QRZ.comにログをアップロードしてeQSLの受領状況をチェックしています。

eQSLではたまにアンマッチの時があり、これは大概「/P」局のものです。当局のログには「/P」と記録されているのに相手局からのeQSLには「/P」がついていなかったり「/1」となっていたりで、その場合は大勢に影響無いためアクセプトしています。他方、交信時刻やバンドが違っているものが稀にあり、これは交信証明にならないためリジェクトします。

この様に半ばルーチンワーク化していますが、eQSLやQRZ.com等のログサイトの画面デザインが突然変わるとびっくりしてしまいます。最近の平日の運用はこんな感じです。

bookmark_border[196] 久々のローバンド

先週土曜日は穏やかな休日だったため、SD330アンテナを取り付けて3週間ぶりに40mバンドのFT8に出てみました。

久しぶりに出てみると当局にとって初めての局も多く、60余りの局長さんとQSOさせていただきました。

初JCC/JCGもいくつかあり、中でも岐阜県高山市の局とQSOできたのは嬉しかったです。というのも、高山市はとても広くて白地図で塗りつぶすと2エリアの達成状況がかなり上がったような気分になるからです。

地図アプリを立ち上げておいて、塗りながらQSOするのも煩雑な作業ではありますが結構楽しめます。