15mバンドのFT8でブラジルの局とQSOできました。相手局が他局へ73を送る前にTXをセットしてダメ元で呼んでみたら、当局は-16dB、相手局は-9dBでQSO成立しました。南米自体初めてで、しかも周波数をこちらに寄せてきてくれて二重の感激です。
QRZ.comを見ますとどうもその局はeQSLはやっていないようですので、紙QSLを交換しようと思います。
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15mバンドのFT8でブラジルの局とQSOできました。相手局が他局へ73を送る前にTXをセットしてダメ元で呼んでみたら、当局は-16dB、相手局は-9dBでQSO成立しました。南米自体初めてで、しかも周波数をこちらに寄せてきてくれて二重の感激です。
QRZ.comを見ますとどうもその局はeQSLはやっていないようですので、紙QSLを交換しようと思います。
1970年代は、2m FMでCQを出すときはまずメインチャンネルの144.48MHzでCQを出し、応答受信後に空いていそうなサブチャンネルで「チャンネルチェック、このチャンネルお使いですか?」とQRL確認し、メインチャンネルに戻ってQSY指定するという感じでした。
CQを出すときも「どなたか入感ありますか?こちらはJAxxxx」とやっていましたが、ほとんどの皆さんがそうしていてそれが普通かと思っていましたので、たまに「CQ 2m」でコールする局があると何か新鮮さを感じました。それも、最後に英語で「calling CQ and standing by.」とか、特定局を呼ぶときに「calling you and standing by.」とか言う人もいて、当時の少年としてはレベルの違いを見せつけられた感じです。
最近、久しぶりに2m FMをワッチしましたが、もはや「チャンネル」という言葉は使わないのですね。(周波数チェック・・・)
CQを出す際は皆さん「CQ」とやっていますね。事前にQSY先をチェックしたうえで。