bookmark_border[619] 2エンティティとの初QSO

昨日、15m FT8でトルコ/セルビア両国と初めてつながりました。アンテナは、いつも頼りになるATAS-120Aです。

トルコは表示上はAS(アジア)側とEU(欧州)側に分かれていますが、DXCCエンティティは共通のようです。昔、通信システム納入の仕事で、短期間ですがアンカラを訪れたことがあり、当時のことを懐かしく思い出しました。

次にセルビアです。

こちらの信号は「-24」でギリギリ届いたという感じです。東欧の他の国とはこれまで割とコンタクトできていたのに、セルビアは当局にとって空白地帯でした。今回つながって、本当に良かったです。

bookmark_border[615] 「バナバ島」その後

昨日は、12mと17mでもFT8でバナバ島とつながりました。これで合計4バンドです。

今回もDXPeditionのシーケンスに忠実に従って流していきました。ただ、先日も書いたように当局のJTDXではDXPeditionモードで「Use hound TX frequency control」がONにならないため、相手局からレポートが送られてきたタイミングでオンフレに切り替え、更に当局宛てのコールをダブルクリックしてRレポートを返信するという操作が必要です。

またワッチしていると、DFを変えなくてもQSOできた局もいましたので、無理にオンフレにする必要は無いのかも知れませんが、そこが今一つ理解できていません。

繰り返しになりますが、以下がHoundとしての標準的なシーケンスです。

  • スプリット(RigまたはFake It)を使用
  • TX用DFは1000Hz以上の空いているところに設定
  • Fox呼び出し時にはGLを付ける(Tx1で送信)
  • Foxからレポートが送られてきたら、それを受信したDFでRレポートを返信
  • FoxからRR73を受信してQSO終了(73は返信しない)

これが自動で進まないのが課題ですが、何か単純なことを見落としていると思いますので、改めて他の設定を含めて見直してみることにします。

bookmark_border[614] アメリカの状況

アメリカ中間選挙に関する報道を見ていて、ふと、自局の州獲得状況について確認してみたくなり、QRZ.comをチェックしました。

(QRZ.comサイトより画像引用)

緑色がWorked/Confirm済、黄色がWorked/未Confirm、赤色が未QSOの州です。

黄色のケンタッキー州とのQSOは1局のみで、長らくConfirmいただけていません。

また、大都市シカゴのあるイリノイ州やニューオーリンズのあるルイジアナ州とは未だQSOができておらず、やはりロケーション(地形)の影響が大きいものと思われます。というか、一番の理由は当局の無線設備の問題です。

緑色の州は一つひとつの面積が大きいため結構いっているように見えますが、50州中26州のみで達成率は52%と、ようやく半分を超えたところです。

これまでUS局とのQSOはあまり州を意識していなかったのですが、今後は赤色の州を意識して臨みたいと思っています。

bookmark_border[611] 再び15m FT8での混乱

昨日も15mバンドで悪戦苦闘しました。

初めに12mで運用しバナバ島やトーゴの局から応答して貰ったのですが、こちらの返信レポートがうまく届かなかったようで、いずれの局ともQSOは未完に終わりました。その後、15mにQSYし再度バナバ島の局にチャレンジしたところ、ようやくRR73を貰ってシーケンスが終了しました。

当局はJTDXを使っているのですが、Houndモードに設定しても「Use hound TX frequency control」がグレーアウトしてこの機能をONにできませんでした。

この機能の目的自体あまり理解していませんが、相手局へのレポート返信時にオンフレで送信するものだろうと勝手に解釈し、相手局からレポートが送られてきたタイミングで、JTDXの「Locked Tx=Rx」ボタンを押しました。

ただ、上の交信プロセスを見ると他局に対するDFになってしまっています。再び相手局からレポートが送られてきたためそれをクリックすると今度はうまくいったようで、RR73を受信しました。

DXpeditionについてあまり理解しないまま運用してしまい、少し反省しています。

それから、QSO後に気付いたのですが、DFが全体に上の方にズレています。あとでリグの周波数表示を見ると21.073MHzになっていて、FT8のQRGよりも1KHz低い周波数を示していました。なぜ変わってしまったかは分かりませんが、交信中もJTDXのウォーターフォールを見てFoxのDFが1000Hzを超えたところに来ているのは認識していました。FoxのDFは数百Hzの領域を使うものと思っていましたので何か違和感はありましたが、その時はQSOを成立させるのに必死でキャリアがズレていることまで考えが及びませんでした。

まあキャリアが多少(?)ズレていたとしても直接たたいて変調している訳ではないので、キャリア周波数+トーン周波数(DF)で帳尻があっていれば良いと思っています。

なお備忘録も兼ねて、Houndとしての振る舞いを以下のとおり纏めました。

  • スプリット(RigまたはFake It)を使用
  • TX用DFは1000Hz以上の空いているところに設定
  • Fox呼び出し時にはGLを付ける(Tx1で送信)
  • Foxからレポートが送られてきたら、それを受信したDFでRレポートを返信
  • FoxからRR73を受信してQSO終了(73は返信しない)

当局が使っているJTDXのHoundモードでは「Foxからレポートが送られてきたら、それを受信したDFでRレポートを返信」が自動でできなかったためマニュアルでやってみました。これは上述のとおり「Use hound TX frequency control」がONにできないためと思われます。この設定方法について勉強が必要ですね。

(11/7追記:他の方の交信記録を見ますと、このバナバ局とは途中でDFを変えることなくQSOが成立しているようです。ということは、これはDXpedition(F/H)モードではなくMSHVなのでしょうか・・・?)

 

bookmark_border[610] 2エンティティとの初QSO(パプアニューギニア・モーリシャス)

17m FT8でパプアニューギニアの局と初めてQSOできました。

周辺のインドネシアやオーストラリアなどは良くつながるのですが、なぜかこれまでパプアニューギニアとはつながりませんでした。そもそもアマチュア無線人口が少ないのでしょうか・・・

その前にHF各バンドでバナバ島のFox局が出ていてパイルになっているのを見て、当局も12mでHoundチャレンジしましたが全くダメで、諦めて17mにQSYしたところで運よくニューエンティティが獲得できた次第です。

その後、12mに戻ってみるとバナバ島相手にパイルが続いていたのですが、反対側のタイムスロットで当局初のモーリシャスの局が受信できたためダメ元で呼んだところ、何と応答がありました。例によってPCのデコードが遅く、ほぼマニュアルでの対応になりましたが無事QSOが成立しました。