久しぶりにSSN(太陽黒点数)の状況を確認しました。
※NICT 宇宙天気予報センター「太陽黒点相対数の推定値」より引用
数値は100を超えていて上昇傾向ですね。週末はなるべく時間をとってDX QSO(FT8)に励みたいと思います。
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久しぶりにSSN(太陽黒点数)の状況を確認しました。
※NICT 宇宙天気予報センター「太陽黒点相対数の推定値」より引用
数値は100を超えていて上昇傾向ですね。週末はなるべく時間をとってDX QSO(FT8)に励みたいと思います。
2週間ぶりにSSN(太陽黒点数)の状況を確認しました。
※NICT 宇宙天気予報センター「太陽黒点相対数の推定値」より引用
今月は年度末ということもあり、中々落ち着いてQRVできておらず空のコンディションの状態も実感できていないのですが、最近のSSNは極端に落ち込むことなくいい感じに推移していますね。ただ週末にかけて下降気味なのが気になります。
先ほど太陽のエネルギー強度(SFI値)を見たところまだ100を超えていること、コンディションの低下はSSN減少よりも数日は遅れる印象があることから、明日からの3連休はなるべく時間を取って少しでも多くの遠距離DX QSOができるようにしたいと思います。
最近は週末前にSSN(太陽黒点数)の状況を確認する癖がついてしまいましたが、先週はSSN推移から見た事前の予想に反して実際の電波の飛びは良いようでしたので、今回は一応参考までということで・・・
※NICT 宇宙天気予報センター「太陽黒点相対数の推定値」より引用
今週は持ち直してきていますね。概ね2週間周期といった感じです。やや頭打ちというのが少し残念ですが、今日は暖かくなるとの予報でベランダでのアンテナ作業がし易いと思いますので、ホイップアンテナの位置を少しずつ変えながら遠距離DXを試してみたいと思います。
それからATU-100につなげるロングワイヤの検討状況ですが、IV線をうまく空中に浮かせることができず難航しています。そこでネットを調べていたら新品のロッドエレメント(5m長)が樋口さん一名分くらいの価格で購入できることがわかりましたので、今のところそれが第一候補です。エレメントの先にはM6ビスが立っているので、ローバンドでの運用時にはそこにIV線を付けて長さを稼ぐこともできそうです。ただエレメントの根元にはポールへの取付金具が付いていないため設置方法が課題です。もう少し悩んでみようと思います。
近頃は、週末を迎える頃になるとSSN(太陽黒点数)の状況が気になってNICTのサイトを見るようになりました。これが直近1ヶ月間の推移です。
※NICT 宇宙天気予報センター「太陽黒点相対数の推定値」より引用
何か低調ですね。今日、明日ともに天気が良く暖かくなりそうですので、スクリュードライバアンテナをフル稼働して少しでもDXCC100に近づけるようにできればと思っていましたが・・・。コンディションが上向くことを期待して頑張ってみます。
3連休を迎えるにあたり、直近1ヶ月間の太陽黒点数の推移を見てみました。
※NICT 宇宙天気予報センター「太陽黒点相対数の推定値」より引用
100までの間で上昇下降を繰り返していますね。先週から下降傾向にありますので、この連休は新たなエンティティとのコンタクトは期待できないでしょうか・・・であれば、他の用事を済ませてしまおうかとも思います。
でも、普通の天気予報でなく「宇宙天気予報」を元に予定を立てるのも何か変ですね。