SD330では40mや80mの国内バンドがとても安定してQSOができるとの印象を持ちました。一方10mバンドでの性能が気になり試してみました。カウンターポイズは今の構成(5mx5本、10mx1本、7mx1本、2.5mx1本)そのままです。
SWRは2近辺で、それ以下には下がらなかったためリグのアンテナチューナーを使いました。その状態で関東、沖縄、オーストラリアの局とQSOが成立しましたのでひとまず満足できました。
ちなみにPSK Reporterで見た当局の10mバンドでの信号到達状況です。

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SD330では40mや80mの国内バンドがとても安定してQSOができるとの印象を持ちました。一方10mバンドでの性能が気になり試してみました。カウンターポイズは今の構成(5mx5本、10mx1本、7mx1本、2.5mx1本)そのままです。
SWRは2近辺で、それ以下には下がらなかったためリグのアンテナチューナーを使いました。その状態で関東、沖縄、オーストラリアの局とQSOが成立しましたのでひとまず満足できました。
ちなみにPSK Reporterで見た当局の10mバンドでの信号到達状況です。

ここ最近検討していたスクリュードライバーアンテナですが、念願の第一電波SD330を入手しました。早速ポールに取り付けるとちょうど良い高さと角度です。
ポール自体は普段はベランダの隅に寄せておくのですが、アンテナエレメントがベランダの屋根に届かないギリギリの長さですので、ポールに付けたままで良く、取り外しの手間が不要です。またカウンターポイズも今のものがそのまま使えます。
何といってもシャックに居ながらにしてアンテナ調整ができますので、この様な寒い季節には特にメリットを感じます。

ところで、アンテナに付属しているスイッチコードでは長さが少し足りないため途中にDCコードを付け足そうとしたところ、付属コードの端子がギボシ端子でないことがわかりました。形状はギボシに似ているのですが、もう少し小さいものです。
仕方が無いので、準備したDCコードの被覆を少し長めに剥き、中の線を一回折り曲げて付属ケーブルの端子に突っ込んでビニールテープで巻いて固定したところうまくつながりました。電流もそれほど流れませんし、とりあえずこれで良いと思います。
シャック内では、アンテナからのケーブルを同軸スイッチを介してリグとNanoVNAに分岐させました。アンテナ調整するときはNanoVNA側に、運用時はリグ側に切替えます。
またアンテナ調整用のスイッチが重くて長い時間押していると指が痛くなりそうですので、プッシュスイッチ2ヶに変更しようと思います。さらにNanoVNAの固定方法やPCとの接続方法も改善し、なるべくシンプルに運用できるよう年末年始にかけて対応する予定です。
最近はアンテナ系の改善にはまっていますが、寒い中、運用バンドを変えるたびにエレメントの調整をする面倒さは未だ残っています。カウンターポイズの整備が一段落したこともありスクリュードライバーアンテナの検討を始めました。
第一電波SD330やTarheel、Hi-Qなどいずれも簡単に手が届く価格ではありません。特に外国製品はSD330の倍くらいします。もし買ってみて「がっがり」ということになると目も当てられません。
また、スクリュードライバーアンテナは水平に設置するとコイル摺動部が痛むようで、そうすると垂直に近い設置をする必要があり建物との干渉や放射効率が心配で「がっかり」のリスクが高くなります。
従って諸々考えるとTarheelやHi-Qは検討対象から外れることになるかと思います。消去法でいくと一択でSD330ですが、発売から既に10年が経っているようでそろそろ後継製品が出てくるのではないかとか、これまで改良を重ねているだろうから安心できるかもとか色々と悩んでいます。
サイト情報なども参考にしながら検討を進めたいと思います。