bookmark_border[595] FT8 最大DT差許容値?

昨夜430 FT8で、DT差が「+2.5」の局とQSOが成立しました。

信号は割と強かったのですが相手局のSNRがかなり変動しているため、これほどのDT差ではデコードの限界だったのかと思います。

過去のブログ記事によると、これまでの最大は「+2.4」のようです。

「DT=2.4」局とのQSO成功

DTズレ

なお、自分自身のDTがズレているかもと疑いましたが、他局のDTを見ると大丈夫のようでした。

DT差について国内QSOではあまり気になりませんが、DXでしかも新エンティティ局との間で大きなDT差があると、それに合わせてQSOしようとするかも知れません。未だそのような状況には遭遇していませんが・・・

 

bookmark_border[534] JTDXアップデート(157→158)

JTDXを「2.2.158」にアップデートしました。

しばらくはこのバージョンがリリースされたのを気付かずにおり、それをネット記事で知ってJTDXサイトにアクセスしたもののPCからセキュリティアラートが出たのでダウンロードを見合わせていました。しかしそれも解消されたようですので遅ればせながら作業をしました。

その後、このバージョンで何局かとFT8でQSOしましたが、見た目には前バージョンとの違いはわかりませんでした。TCI(Tranceiver Control Interface)関係の改善とかFT8デコーダのバグフィックス等含まれるようですが、残念ながら当局はここに書けるだけの知識を持ち合わせていません。

なお、先のバージョン「157」から送信時に送信出力とともにSWR値が表示されるようになったのですが、これまでPCの負荷を考えてそれらの表示は消していました。今回「158」にアップデートしたのを機に表示をONにしてしばらく様子をみたところ、特にPC動作には影響無さそうでしたので今はONにしています。

FT8の送信中はリグの表示を「ALC」にしているため、PC上で送信出力とSWRが同時にリアルタイムでモニタできるのは便利です。ちなみにSWRが1に近い場合は値が表示されませんが、これはバグなのでしょうか・・・?

bookmark_border[511] RRRと73

昨日に続いてシーケンス繋がりの話題になりますが、以前も触れたように、かつてはJTDXでFT8を運用していると相手局からRRRが送られて当局から73を返信した後に何も返ってこない場合、こちらから自動で73を再送していました。

他方WSJT-Xでは、RRR後に73を受信するとそこでQSO完了というのが正常なシーケンスであることをブログ記事から学びましたので、その後はRRRを受信して73を送出した後は、Halt Txボタンを押して送信しないようにしています。

なおCQを出している局に応答する場合は、こちらからGLを送らずにいきなりSNRレポートを送ればRRR問題は避けられます。ただ国内もDXもそうですが、CQ局に対してGLを送るか送らないかは結構悩ましいです。自分なりの明確な基準は特に無いですが、バンドが混んでいるときはGL無し、比較的空いているときはGL付きでコンタクトしているような気がします。

また、相手によってはGL無しではダメとか、GLは煩わしいので不要とか色々と考えがあると思いますので、そこは周りの状況を見ながら臨機応変に対応ということでしょうね。

ところで、つい最近のことですがRRRを受信しこちらから73を送出した後、試しにHalt Txを押さずに様子を見ていましたら、相手局から73が返ってこないにもかかわらず、こちらからは73を再送しませんでした。JTDXのバージョンはv2.2.157です。これまでのアップデートで上記問題は解消されていたのかも知れません。全く気が付きませんでした。

ちなみに今公開されている最新バージョンは「158」ですね。先日JTDXサイトを見たときはセキュリティアラートが出ていたのでアップデートはしなかったのですが、先ほど見たらアラートも出ずにアクセスできましたので、折を見てアップデートしようかと思います。

bookmark_border[477] JTDXアップデート(156→157)

JTDXを「v.2.2.156」から「v.2.2.157」にアップデートしました。

前バージョンからの変更点はJTDXサイトに掲載されています。専門的な内容のため当局には理解できませんが、一つだけ「SWR」というワードが出てきます。JTDX上にSWR値が表示されるようで、実際、送信時には赤丸部分の様に表示されました。

TX出力も表示されていますが、これは前バージョンでも同じだったのでしょうか・・・当局が使っているPCは性能が良くないため、PCに負担を掛けそうな機能は普段OFFにしており、JTDXを157にアップデート後に「Setting」→「Radio」の画面で「Output power」にチェックを入れたらこの様に表示されました。またこのチェックを外すとTX出力とSWR値は表示されなくなりました。

その他の違いは分かりませんでした。おそらく今後CQ誌などで詳しく解説していただけるでしょうからそれに期待したいと思いますが、使ってみた限りでは出力バー以外には変化は感じません。もっとも普段複雑な使い方はしていないのと、そもそも前バージョンでの画面を正確には記憶していないので、違いに気付かないだけかと思います。

今後「157」の恩恵を感じられることがあるかも知れませんね。

bookmark_border[427] JTDX「Hint」機能作動時の対応?

先日、再びJTDXでHint機能が働いたと思われる現象に遭遇しました。

40m国内FT8で、何度かCQを出して規定回数に達し自動でCQ送出が止まった後、JL4とJA9の局から応答がありました。既にTXがHaltになっていたためマニュアルでJL4局をクリックしQSOが終了。その後、JA9局をクリックして2回ほど待つと返信があったのですが、SNRは「-26dB」でした。

記録を見ると、時刻「060700」にJA9局はJR6局と当局を同時に呼んでいます。おそらく途中で当局のコールに気付いてJR6を呼ぶ途中で改めて当局を呼び出していただいたものと思います。

その時、JTDXでは当局が呼ばれたという自信が無かったためHint機能が働き「-26dB」を打ったものと思われます。しかし相手局の本当のレベルは-6dB~-9dBですので、レポートは実態に合っていないですね。

どうもHint機能はOFFできないようでJTDXに任せるしかないのですが、こんな時に何か良い対応ができないものかといつも思います。