bookmark_border[288] QSLカード受領

JARL経由でQSLカードを受領しました。昨年無線を再開してこれで4回目ですが、今回はこれまでの封筒と違って箱で送られてきました。400枚ほどあります。

まだ内容はよく確認していないのですが、今後ゆっくりと整理して印刷、発送していこうと思います。ただ用紙とインクが足りるかどうか微妙なところですので、全て一遍にというわけには行かないかも知れません。

そもそもQSLカードは、QSO・発送・受領の間に数か月ものタイムラグがありますので、ここで多少時間をかけても大丈夫かなと勝手に思っています。しかしタイムリミットは次にカードを受領する2か月後ということで、あまり悠長に構えてはいられませんね。

bookmark_border[235] QSLカード発送

先月末に受領したQSLカードの内容を確認し、ログに受領記録してカードを印刷、発送しました。

当局は、送っていただいたカードに対しては返信の意味でカードを発行しています。一律発行するよりも少し手間がかかるかも知れませんが、皆さんのように綺麗で自慢できるカードでも無く、恥ずかしい気持ちもありその様にしています。

送付にはクリックポストを利用しています。

JARLからカードが送付されたときの封筒をそのまま使うことで、うまくクリックポストの大きさに収まります。厚さ3cm、重さ1Kg以下に抑える必要があるのですが、重さを測ってみたら900gでギリギリでした。

ネットで支払い(198円)と伝票印刷ができ、封筒に伝票を貼ってそのままポストに投函するだけでお手軽です。

bookmark_border[228] QSLカード受領

JARL経由でQSLカードを受領しました。200枚ほどあります。昨年11月QSO分が入っています。

今回の受領が3回めで、まずは前回同様コールサイン順に並び替えました。その順でカードを印刷すると発送が楽ですし、保管の際にも手間がかかりません。

初めに机の上にエリア毎に山を作り、それが終わると今度は0エリアからコールサイン順に並べ替えます。最後に一番枚数の多い1エリアですが、これはプリフィックス毎に山を作った後、それぞれを並べ替えることで効率化できているものと思います。

課題は保管方法で、今はまだ受領毎のかたまりを積み重ねている状態です。全体のソーティングも必要になりますね。

bookmark_border[204] QSLカードの整理

これまで2回、JARL経由でQSLカードを受領し、その都度当局からも発行してきました。発行時にはコールサイン順に並べてJARLに送るため、まず初めに受領したカードを並べ直し、その順でカードを印刷することで発行時の効率化は図れているものと思います。

問題は受領したカードの保管・管理方法です。

受領した旨は電子ログに記録していますが、カード自体は受領毎に並べ替えはしているものの、後の検索のことを考えると全体を並べ直して保管しておいた方が良く、思い切って全体をコールサイン順に整理しました。ただケースが無いので積み重ねた状態です。高さはまだ10センチくらいですが・・・

これからもしばらくは同じペースでカードを受領すると思われますので、何か適当な保管ケースを作り、仕分けし易いような仕組みを考える必要がありますね。皆さんどのように整理しているかをネットで参考にして考えてみることにします。

bookmark_border[172] QSLカード発送

先月末にJARL経由で受領したQSLカードの内容を確認し、受領した旨をログに記録のうえカードを発行しました。

数百枚レベルのカード印刷は2か月前に続いて2回めですが、前回はJARLへの送付時にコールサイン順に並び替えるのが大変で時間が掛かってしまったので、今回は、まず受領したカードを並び替えて、順番にログ記録し印刷していきました。

そうすれば印刷後に並べ替える必要がなく、また受領カードもコールサイン順になっているので前回よりもだいぶ効率良くできました。大きさ、重さともにクリックポストのサイズにうまく収まり、早速ポストに投函しました。