bookmark_border[713] 八重洲 2m/430モービル機TRXユニット共通化の動き?

昨年末に八重洲無線からFTM-150ASPシリーズが発売され、新たに搭載されたASP(Audio Digital Signal Processing Unit)が特長となっているようですが、現時点で八重洲無線の製品情報サイトには掲載されておらず、どのような戦略をもって本製品を発売したのか不明確に感じています。

最近の八重洲機はAESSなどオーディオ品質の向上を狙ったものが目立ちFTM-150ASPもそれに沿ったものとは思いますが、新たなASP機能のフィールド評価とフィードバックによる機能改善という目的もあるのでしょうか。

また本製品のTRXユニットの詳細は分からないのですが、写真で見る限り外観は現行のFTM-500Dなどのユニットと変わらないようです。内容としてはASPが追加されその他VE等を図ったものになっているのではないでしょうか。C4FMはFW/SWで生かしたり殺したりできるでしょうし、またコントロールヘッドとのI/Fも変える理由が無いため、今後の2m/430モービル機には共通にこのTRXユニットが使われるのではないかと想像します。

そうすると、FTM-500DはFTM-550D ASPに替わるのでしょうか・・・

 

bookmark_border[698] FTM-500D FWアップデートなど

FTM-500Dのファームウェアをアップデートした後、メモリ管理ソフトの「ADMS-16」をインストールしました。

この機種のファームウェアはこれまで何度か改版されているようですが、その中でも11月版は多くの機能が追加されてADMS-16に対応するようになり、更に12月版ではSDカード関係のバグ修正とのことで、何はともあれ最新版へのアップデートは必須と認識しました。

特に問題なくアップデートは終了しましたが、最後にリグを工場出荷状態にリセットする必要があります。そのため、事前にマイクロSDにはリグの全ての設定情報をセーブしておくのを忘れないようにしなければなりません。

さて、FTM-500DとパソコンをUSBケーブルでつなげADMS-16を立ち上げると、この様な画面が表示されました。U/Iに何か懐かしさを感じます。

メモリデータはCSV形式をExcelで編集できるようですので、今後、徐々に使い方を勉強して活用していきたいと思います。

bookmark_border[697] FTM-500D入手

年の瀬を迎えると、おのずと財布の紐が緩んできます。今回は「年末キャンペーン」の文字に誘われて、不覚にもほぼ衝動的にFTM-500Dを購入してしまいました。インセンティブとしてショップの10%ポイントが付きましたので、本体は税込みで実質5万円を切り、とてもお買い得でした。メーカの販売奨励金のお陰でしょうか。

早速、シャックに設置してみました。3mのセパレートケーブルを使いコントロールヘッドを本体から離しています。FT-891Mと違ってマイク端子がコントロールヘッドにも付いていて、そのためラインが余計に必要なのかLANケーブルと同じ8ピンのコネクタです。FT-891Mではヘッドフォンを使ったときのAFノイズ対策で結構悩みましたので、今回は素直に八重洲純正のケーブルを購入しました。

2.4インチのディスプレイはスペック的にはそれほど大きくないのですが、デザインのせいか大きく感じます。大型のツマミとの組み合わせも良い感じです。

シャックはパソコンラックのためリグの設置スペースが限られており、ラック後方の垂直の金属フレームにクランプを付けてそこに取り付けています。ちなみに、無線機器の設置は本来は金属が使われていない机や木製ラックが望ましいとは思うのですが、当局はHFも大出力で運用する訳ではないため在り物で済ませています。

手前右側のマウス台に取り付けたFT-891Mとの位置関係はこの様な感じです。画像では結構離れているように見えますが、たかだか30cm程度です。

DCケーブルは長い添付品は使わず、短いものを購入しました。モービル機用のDCケーブルは、共通に使われるからか入手性が良いですね。

マイクには、タイラップを2本使って引っ掛けるための輪っかを作りました。

これから、ファームウェアのアップデートやメモリ編集ソフト(ADMS-16)のインストールなどを行いたいと思います。