[198] 句読点の使い方

無線とは直接関係の無い話題ですが、CQ誌を読んでいて、句読点の使い方に特徴があることに気付きました。基本的に句点には「ピリオド」、読点には「カンマ」を使っています。

ただ例外があって、ピンクページ「FROM JARL」では、「マル」と「カンマ」になっています。その他、広告などは体言止めのため句読点を使わない場合が多いのですが、説明文には普通に「マル」と「テン」を使っているのもあります。

確かに、記事は声を出して読むものではありませんので、句読点はあまり目立たない方が目障りにならずに良いのかなと思います。

これまでは意識していませんでしたが、今後、雑誌などを読むときは気になってしまうかも知れません。

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