bookmark_border[217] 交信済みエリアの可視化(0エリア)

最後は0エリアです。新潟県、長野県はベランダの真後ろの方向ですが、どのように電波が飛んでいるのか不思議な感じがします。おそらく何かの構造物に反射して飛んでいるのでしょうが、HF帯でそれほど反射するのか疑問ではあります。

ただこの様に可視化してみると、アパマンハムで主力のアンテナはホイップアンテナと言えど、結構日本全国をカバーしていることがわかってモチベーションも上がります。今後、このデータ(画像)ベースをアップデートしていき、1年後にどのように変わっているか(または変わっていないか)楽しみです。

bookmark_border[213] 交信済みエリアの可視化(9エリア)

9エリアの状況です。一見順調そうに見えますが、結構大きな市が多くそれに助けられています。それにしても富山市は大きいですね。調べてみたら富山県の面積の約3割を占めるとのことです。この様な作業をして初めてわかることもあり面白いです。

bookmark_border[210] 交信済みエリアの可視化(8エリア)

8エリア 北海道の状況です。やはり交信済みの局は小樽-札幌-千歳-苫小牧の地域に集中していますね。当局のアンテナの向きとは逆方向になってしまいますが、相手局の無線設備に助けられているものと思われます。

bookmark_border[206] 交信済みエリアの可視化(7エリア)

7エリアの交信状況です。当局は最初に7エリアで開局したためこのエリアには思い入れがあります。アンテナを設置しているベランダが南東~南西向きのため難しいエリアなのですが、想像していたよりも良い結果で満足です。

 

bookmark_border[199] 交信済みエリアの可視化(6エリア 九州)

6エリア 九州の状況です。沖縄は広いため絵を分けていますが、与論島等の鹿児島県の離島を含めていますので、少し小さくなりました。

6エリアの局とは結構QSOさせていただいていると思ったのですが、マップにするとこのような感じです。まだまだHFで頑張らねばと改めてモチベーションが上がりました。