bookmark_border[211] eQSLでのログエラー

先日2mバンドでFT8 QSOをした後、eQSLにログをアップロードしてInboxを覗いてみると、エラー表示されている局がありました。直前にQSOをした局です。

内容を見るとバンドが違っており、本来「2m」とすべきところが「20m」となっていました。JTDX/WSJT-Xから自動でログをアップロードしたのかマニュアルなのかは分かりませんが、何等かの要因でゼロが加わってしまったようです。

これはすぐにRejectさせていただきました。ログエラーは「/1」や「/P」の局ではたまに見かけるのですが、ポータブル局でない局でのエラーは珍しいです。

bookmark_border[204] QSLカードの整理

これまで2回、JARL経由でQSLカードを受領し、その都度当局からも発行してきました。発行時にはコールサイン順に並べてJARLに送るため、まず初めに受領したカードを並べ直し、その順でカードを印刷することで発行時の効率化は図れているものと思います。

問題は受領したカードの保管・管理方法です。

受領した旨は電子ログに記録していますが、カード自体は受領毎に並べ替えはしているものの、後の検索のことを考えると全体を並べ直して保管しておいた方が良く、思い切って全体をコールサイン順に整理しました。ただケースが無いので積み重ねた状態です。高さはまだ10センチくらいですが・・・

これからもしばらくは同じペースでカードを受領すると思われますので、何か適当な保管ケースを作り、仕分けし易いような仕組みを考える必要がありますね。皆さんどのように整理しているかをネットで参考にして考えてみることにします。

bookmark_border[172] QSLカード発送

先月末にJARL経由で受領したQSLカードの内容を確認し、受領した旨をログに記録のうえカードを発行しました。

数百枚レベルのカード印刷は2か月前に続いて2回めですが、前回はJARLへの送付時にコールサイン順に並び替えるのが大変で時間が掛かってしまったので、今回は、まず受領したカードを並び替えて、順番にログ記録し印刷していきました。

そうすれば印刷後に並べ替える必要がなく、また受領カードもコールサイン順になっているので前回よりもだいぶ効率良くできました。大きさ、重さともにクリックポストのサイズにうまく収まり、早速ポストに投函しました。

bookmark_border[168] QSLカード

先月末にJARL経由でQSLカードを受領しました。昨年7月から9月にかけての交信分のようで300枚ほどあります。皆さま、有難うございます。

ということで、この週末はQSLカード作りに専念したいと思います。要領が悪いので完了するには時間がかかるかも知れませんが・・・ いただいたQSLカードには全て返信することにしています。用紙も新たに1,000枚購入しましたので準備は万全です。

今悩んでいるのはQTHの書き方です。これまでは市と町名までは書き、番地を省いていたのですが、町名の記載をどうしようか迷っています。

いただいたQSLカードを見ますと多くが番地まで記載されており、こちらからの返信QSLでそれを省略すると失礼にあたらないかとか、そもそもこれまで番地を記載していないのであれば、町名を省いても五十歩百歩ではないかとか、アワードのことを考えるとJCC番号と市名で十分ではないかとか考えてしまいます。

週末までの間、もう少し悩んで方針を決めたいと思います。

bookmark_border[121] QSLカード発送

昨年末にJARL経由で届いたQSLカードに対する返信QSLカードの印刷がようやく終了しました。交信記録を見ると昨年7月~8月のQSO分のようです。

カードの順番を整え、何とかクリックポスト1つ分に収まったためポストに投函しました。

今後も定期的にQSLカードが届くと思いますので楽しみにしています。受領したカードの順番も整えましたが、どの様に整理していくか考えるのも楽しいものです。

ふと開局当時どうやって整理していたか記憶を辿ってみました。カードの四隅に、写真をアルバムに貼るための三角のビニールコーナーを付け、それを模造紙に貼っていき机の前の壁に掲げていました。

当時は2mバンドのみでの運用でしたが、それでも結構カードが溜まりましたので模造紙1枚ではすぐに収まり切らなくなり、結局箱に入れたままになったのを記憶しています。